トロプリ6話 _ まなつ:特質


「ねぇあなたたち、ペンギンのペンちゃんを知らない?」
「確かこの辺りにペンギンの置物があったハズなんだけど。」

「ペンギンの置物… どこかで見たような…」

「私たちあおぞぞら中学の卒業生なの。」

「卒業するときに、そのペンギンの中に宝物を隠したのよ。」
「そう、それで10年後も変わらず友達でいたら皆で一緒に取りに来ようって。」

「🩷すごい! 熱い友情!」

「🩷私たちも一緒に探します! 先輩の友情の証の宝物を!」
こういうのがxSxPの特徴である「具体的現実に反応する」なのでしょうか。
ちなみにxSxJは「具体的現実に基づいて行動を講じる」「具体的現実から従うべき法則を引き出す」です。



「リサイクルショップの人が来て、引き取って行ったって。」

「そっか、残念。」
「もう売れちゃったかもね…」
「10年もそのままにしておいたんだものね、仕方ないか…」

「🩷諦めちゃだめです! リサイクルショップ1件ずつ回ればきっと見つかります! 売れちゃったかどうかはまだ分からないし、私たちも一緒に探すので!」

「🧡(部活を申請するための) 書類の締め切りはどうする? いいのか?」
あすか
ここの喋り方特にカッコよかった。
あまねはお嬢様の外見で男口調だけど、あすかはカッコいい外見で男口調。

「🩷今行かなきゃ。明日になれば誰かに買われちゃうかもしれない。」
「🩷私は今一番大事なことをやる!」

まなつ
相手の感情 (F) どうこうより、「役立つことそのもの=有用性 (T) の提供をすること」を重視しているように思える。
助けた結果、相手の心のうちに気づくとか。順番としてはT→F。


「あった!」


「🩷見せて見せて!」

「これだよ。」

「私たちの友情の証。」




「🩷そっか、分かった! 私たちの部活、何をやるかが!」
「💜何をするの?」

「🩷今一番大事なことをやる部だよ!」
まなつ
今一番大事なことをやるって、臨機応変でP的。
Jタイプは「計画ー実行ー達成」というプロセスを明確に持ちます。
対してPタイプは「大まかな行動パターン」を策定しておいて、状況ごとに臨機応変に対応します。


「今一番大事なことをやるって、またそんなあやふやな。」

「🩷あやふやなんかじゃありません!」

「🩷一度しかない今を楽しむ部活です。」

「一度しかない今…」

「🩷そうです、卒業生の先輩たいがペンちゃんの中に宝物を入れたみたいに素敵なことをいっぱい考えて、学校の皆も一緒に楽しめればいいなって。」

「🩷何が楽しいか、そのとき何が大事かって人それぞれだから書類には書けません。生徒会長にだってきっとあるハズです。」
「🩷今、一番大事って思うことが。」


「🩷胸の奥からこう」

「🩷ぶわぁーって湧き上がってくる」

「🩷真夏のキラキラした太陽みたいな気持ち」

「🩷だから部活の名前はトロピカる部です!」



まなつ
・経験 (S) の最大限化 (T)
・経験や過去の事例に学ぶ (S)
・計画より即応的 (P) であることを好む
・周囲の世界の情報を重視 (E)
… 分かりやすいESTPかなと思います。他キャラよりは断定的に言えそう。
引用:ESTP
ESTPは自身のすべてにおける限界を押し広げ、人生の変化をうまく乗りこなす。そして同じことをする他者をサポートする。
彼女らは、自分の資質を最大限に活用しようとする。
ESTPにとって最も重要なことは、自分の個性を発揮し、人生の困難さに関係なく「愛する自分らしさ」を保持することである。
これにより彼女らは、強い個人主義 (個性の尊重) の感覚、人としての喜び、そして自分らしさ全てを経験するために自身の限界を超えたいという執拗な衝動を持つ。
この情熱は他者にも伝搬する。
ESTPは、自分自身や周囲の人々の資質を楽しむ一環として、自分のすべての言葉や行動に対する他者の反応に注意を払い、そこから有益性を引き出す (それを効果的に使おうとする) 。
彼女らは、全世界とすべての人を「反響版」として用いる。
つまり「自身が既に持っている素晴らしさを反響させる方法」として使用する。
多めに引用してみました。
キーワードは、「現実」「ありのままの個性」を最大限に用いること… だと思います。
最大限化はTタイプが重視することです。なぜならそれは効率の増大を意味するからです。
すべてのESTPがまなつみたいではないでしょうけど、典型的なESTPに見えます。
そうすると、ESTPかENTPか分からないきららは、少なくともESTPには思えないんですよね。
これを書いてるときに、原典のENTPの脆弱さの中に「直接的 (S) に役に立たない (N) ことを恐れる」とあったのを思い出しました。
ENTPはNTなので、概念的な有用性に関することは得意だけど、現実的 (S) な有用性に関しては苦手、という意味だと思います。それが何なのかというと難しいけど、日常レベル (S) とか人との直接の関わり (S) とかを指すと思います。
無理に当てはめてるかもしれないけど、きららはプリキュアになって協力すること (=ST) ができなかったことにダメージを受けたりしてて、、、かつ他人の夢 (N) へのサポート (T) には優れてる的な描写があったりします。
NTの「直接的ではない方法で役に立つこと」って解釈が難しいけど… 例えば「永続的な影響を与えること」とか「潜在的な資質を発揮させること」なのかな。











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