トロプリ5話 _ ローラ&あすか

街で絡まれていたのを助けられて…


「💙まなつも見たでしょ? あの身のこなし、運動神経!」
「♡うん、カッコよくて、めっちゃくちゃトロピカってた!」
「💙絶対4人目のプリキュアにしてみせるんだから!」


「💙あなたをスカウトしに来たわ!」

「💖人魚!?」

「💙…というわけで、あなたプリキュアになって。」

「💖人魚とかプリキュアとか訳が分からない。他を当たってくれ。」

「💙待って! あなたとっても向いてると思うの。」
「💜人魚の国を救うためなんです。」
「💙そして私が人魚の国の女王になるの!」

「💖気に入らないな、あんた自分が偉くなりたいだけなんだろ?」

「💙それのどこがいけないの? そうすれば人魚の国も人間の国も救えるのよ。いいことづくめじゃない。」

「💖もういい、私は誰とつるむむつもりはない。」
ローラ
自分のためだって良いじゃん、その行動の結果として世界に善がもたらされるなら。
心のパターンや動機はEPが重視するものです。
対して「行動やそこから生じる結果」はEJが重視するものです。

「夏海まなつさん。」
「💜生徒会長さん…」


「先日提出いただいた、この部活の申請書のことなんですけど。」
「💜わ~、なんだか色んな可能性を秘めてるね。」

「こんな何もきまってない部、許可するわけにはいきません。」
「♡じゃあすぐ書き直します。」

「いえ、それには及びません。そもそも空きの部室はないので、これ以上新しい部活は作れないんです。」
「💖おい、それはおかしいだろ。」

「あら、何がおかしいの? 滝沢あすかさん。」

「💖部室の空きがないのはその子のせいじゃない。」
「そんなこと言われても、こちらにはどうすることもできないわ。」
「💖生徒会が無能ってだけだろ。」

「随分な物言いね。じゃああなたが部室を用意できるっていうの?」

「💖あぁ、やってやろうじゃないか。

「💜先輩、協力してくれるんですか?」


「💖勘違いするな、今回だけだ。」
生徒会長
ビジュアルとか喋りのトーンとか、プリキュアの世界においては特徴的!
あすか
能力の有無へのフォーカス、率直さなど… 第一印象はTタイプ的。
あと、計画的でなく即応的で… Pタイプ的。
断定はできませんが。
さんご
適当な申請書へのフォローなのか、本当にそう思ってるのか分からないけど、とても受容的な感じ。

「💖上から目線なやつだな。」

「💙あなた力持ちね、やっぱりプリキュアに向いてるわ。」
「💖ちょっとは手伝ったらどうだ?」
「💙そういうことはしないの、」

「💙私、人魚だし。」

「💖なんであんなワガママ人魚とつるんでいるんだ?」
「♡ローラは自分の思ったことをそのまま言っちゃうだけ。」

「💜プリキュアになって欲しいって言ってたのも、本当に先輩のことを強くて頼れると思ってるから、ですよ。」

「♡あすか先輩は部活やらないの?」
「💖私には仲間なんて必要ない、夏海はなんで部活をやりたいんだ?」
「♡私地元に歳の近い友達がいなかったから、仲間と一緒に毎日トロピカるぞ~って決めてて!」

「💖仲間なんて、意味あるのか?」

「♡意味? 私たちって今一緒にメロンパンを食べる、メロンパン仲間? なーんて。」
「♡先輩、掃除まで手伝ってくれてありがとう、すっごく助かっちゃった。」
「💖私は別に… 」
まなつ
意味を聞かれても深く思考しないことろはまなつの特徴。
役に立つ、助け
役に立つことなどはLBoP原典においてはT的要素です。
Tタイプは自分自身や物事を用いて、よりよい効用を生じさることを重視するからです。
対してFタイプは、用いられることなしに存在する価値を重視していると思われます。






「💙まずいわね…」

「💖人魚、その力貸しな!」

「💙その気になったのね!」

「💖あんたのためじゃない、私がこうしたいってだけだ。」




「♡あすか先輩、プリキュアも部活もこれからよろしくです!」
「💖おい、私は部活に入るとはいってないからな。」
「♡そんなこと言わずに~」

「💖もう一度、信じてみるか。」






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